福岡・糸島のカット野菜なら株式会社福岡フードサプライ

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理念

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理 念

大 事

経営方針

一、信頼を得るため基礎を確立する

・社外的には、お客様との契約(取り決め)の共有化と確認
・社内では、現状(組織としての決まり)の把握と確認並びに共有化を図る

一、判断を明確にする

・あらゆる場面に遭遇した時、常に相手の立場に立って考え、自分に任された範囲内(与えられた決定権〉で速やかに判断すると同時に、報告、連絡、相談を徹底する

一、将来を見据え行動する

・現状把握を徹底し資料を作成、資料をハードルとして目標を立て行動する
・我社を取り巻く環境は、速いスピードで大きく変化している、特に高齢化が進む中で
(消費面あるいは生産面に於いて)需要と供給のバランスが大きく変わり、今後も更に
変化すると考えられる

行動指針

一、顧客対応

(川上・川下・新旧取引先への対応強化)
社会が高齢化する中で川上(生産地の労働力不足)、川下(消費地)においては、必要な時に必要な量だけ消費するように変化し、一方では、若者は、包丁・まな板を使用しない消費が主となっている状況であり、対応を強化しなければならない

一、コスト削減

(ムリ・ムラ・ムダの再検証)
現状では、もの・時間・資源など大事にする意識が薄れているのか、関心が不足しているのか、常にムリ・ムラ・ムダを再検証することが大事だと考える(水道・電気)

一、組織強化

(報告・連絡・相談の徹底)
組織(部長・課長・係長・主任)を職員全員に明確に伝え、職務内容をと権限を明確化すると同時に目的に向かつて全員で努力する
・報告、連絡、相談、の徹底を図る事により、縦・横の関係を強化
・各部署の連絡を密にする事で、ロスの無い組織を作る
・お客様に対する言葉使い及び接客、並びに職員同士の言葉使いなどを徹底する

一、商品開発

(社会環境(時の変化)に応じた商品)
現状のカット野菜業界は大きく二極化していると考えられ、今後も取り扱いは増える中で二極化は変わらないと考えられる。高齢化に伴い核家族が増え、日常生活の中で包丁・組板を使わない、ロスの無い生活スタイルが増え、コンビニあるいはスーパーでの購入が増加している。学校(大・高・中・幼、ほいく)・病院(国立・公・個人)・施設(高齢者・措置・その他)などから注文を受け納品をする業務で今後も大いに需要が増えると思われる時代の流れに合った商品を考える事が大切である(高齢化にともない施設での流動食他、健康志向による温野菜向けの商品、若者向けの値頃感並びに満足度)以上のことから、需要が構えることのみならず、新しいタイプの商品、荷姿などの開発も当然求められると予想される(求められる年齢層、時間、場所、その他)

会社概要

社 名 株式会社福岡フードサプライ
代表者 代表取締役 松本 修
所在地 〒819-1153 福岡県糸島市長野1545番地1
TEL.092-323-1321 FAX.092-323-3024
工 場 同上
資本金 2,000万円
社員数 75名(パート・アルバイト含む)
事業内容 病院、老健施設、身体障害者施設、学校、保育所等の給食材料納品販売
生産能力 1日平均/75,000食生産[約730施設に納品](平成30年12月現在)
取引銀行 福岡銀行糸島支店、西日本シティ銀行前原支店、福岡県中央信用組合青果市場支店、
佐賀銀行糸島支店、福岡中央銀行糸島支店
 主な取引先 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、国立・民間病院及び福祉施設等公立・私立保育施設及び学校
給食、大手委託業者様、大手食品チェーン店様
営業品目 ・カット野菜 ・生鮮ホール野菜、ホール果実 ・剥き野菜 ・業務用食品 ・鮮魚 ・冷凍食品

アクセス

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